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【J1 1st 5節】味の素スタジアムに行ってきた!FC東京 vs 名古屋グランパス(生観戦)

名古屋グランパス 名古屋グランパス-J1リーグ(2016)

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明治安田生命J1リーグ 1stステージ 第5節


リーグ戦に限れば2勝1敗1分となかなかの滑り出しを見せた小倉名古屋。ただし直近の試合であるナビスコカップは連敗中。この試合に敗れれば公式戦3連敗です。ここは小倉名古屋、最初の正念場かもしれません。

 

勝てそで勝てない、そんな試合が続いていますが、関東近郊サポーターとして勝利の念を送るべく、僕も味の素スタジアムに参上しました。ちなみに今回はぼっち観戦じゃないので、エンジョイ観戦。怖い顔してブツブツ言いながら観戦とかはしませんでしたよ(笑)

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試合結果


FC東京

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3

1-1

2-1

2

名古屋グランパス

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新宿御苑でお花見がてら途中下車

桜が満開とはいえ、まだやや肌寒い季節。そんな季節に16時キックオフは丁度いいように思えた。いい意味で中途半端なイブニングマッチ。

 

いくらか時間に余裕がある。少し桜を見てからスタジアムに向かうのも悪くない。味の素スタジアムは京王線飛田給駅が最寄り駅。どうせ新宿経由ならば新宿御苑が手頃なスポットだ。新宿駅から歩くこと15分、都会のど真ん中とは思えない広大な敷地に桜が咲き誇る。

 

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<天気はあまりよろしくない…残念!>

 

2時間ほどぶらぶらと歩き、桜を愛でる。それにしても外国人が多い。中国人、韓国人は言うに及ばず、イスラム系の外国人も相当に多い。聞こえる言語も様々でアジア圏の言語に加え、英語、フランス語、ドイツ語等々。新宿御苑の外国人はJリーグなんかよりよっぽど多様で面白い。

 

飛田給駅=味の素スタジアム駅

頃合いを見て新宿始発の特急快速へ乗り込む。目的地の飛田給駅はJリーグ開催日のみ特急快速が停車する。新宿から20分強、この正直都民でも耳慣れない駅に到着する。この飛田給駅は、味の素スタジアム駅に改名すべきだ、そんな言葉を思わず飲み込むほど何もない。高い建物もなければ、飲食店もほとんどない。駅直結で畑にも行ける。そんな駅だ。(ちなみに実は副駅名は「味の素スタジアム前」です)

 

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<右のFC東京電柱が味スタまで沢山立ってます>

 

だが、何もないからこそFC東京の色が目立つ。比喩表現だけではなく、本当に駅を降りると青と赤に染められている。第2節で訪れた川崎もフロンターレが街に馴染んでいたことには違いない。ただ、それはある程度色がある街にフロンターレという新たな色が加わり、馴染んだ印象であった。一方、飛田給駅は無色透明の水にFC東京という色が直接溶け込んだような印象を受ける。その意味で仮にこの町に新たな色が入ってきた場合、その色を保てるのかは少し疑問に思う。何か定着している、という強さが感じられないのだ。FC東京一色の飛田給駅前を見ながらそんなことを考える。

 

ただ、それ以上に気になるのが同じく味の素スタジアムをホームとする東京ヴェルディの存在感のなさだ。駅構内以外に微塵も感じさせない存在感は逆に「あえて」なのかと勘ぐってしまうほど。名門復活は相当に遠い道のりなのかもしれない。

 

味の素スタジアム バックスタンド上層(バックSU)

飛田給駅から徒歩10分弱、味の素スタジアムが見える。如何にもスタジアム然とした佇まいが僕は好きだ。

 

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<突如現れる巨大な建造物>

 

バックスタンド上層のSU席、ビジター向けの指定席だ。前回観戦した等々力で最前列に味をしめ、今回も最前列を確保した。なんといっても前を遮るものがない最前席は気持ちがよい。

 

上層、つまり2階席なので、迫力は下層に比べてだいぶ劣るのは致し方無い。その代わり、全体を俯瞰して見ることが出来る。何より状況が把握しやすい。テレビ中継では見切れてしまう部分も見えるのでマニアックな見方もしやすい。

 

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<これよりももっと全体が見える感じ>

  

CBの層の薄さは異常

さて、肝心の試合は3-2の打ち合いを制したFC東京の勝利。単純にエンタテイメントとしては見応えがあったが、名古屋サポーターとしては非常に悔しい結果となった。

 

この試合、結局のところ「主演:竹内彬」ということに尽きる。先制点はたまたま竹内にボールが当たり奪ったラッキーゴール。その後のPKによる森重の同点弾は竹内が与えたもの(遠目には厳しい判定のように思えたが)。2点目となる平山のゴールは竹内がコースの切り方を誤って止めきれなかった。そして3点目のCKによる失点では森重をマークするのは竹内ではなかったのか。

 

これまでのCBの出来を考えるとCBの1番手は明らかにオーマンだ。竹内は2番手となるCBだが、J1で上位を争うクラブレベルとしては、個人的に物足りなさを感じる。もちろん3番手大武はさらに物足りないのは言うに及ばず。つまり、グランパスはJ1で戦えるCBを1人しか保有していない。ただ、質、量ともにCBの層が薄いことは開幕前からわかっていたこと。どのような算段があってこの体制で良しとしたのかは図りかねる。

 

やはり解決策は補強しか無いのではないだろうか。竹内は3番手CBぐらいであれば優秀だが、これから成長する年齢ではない。大武もベテランではないが、急激に成長する雰囲気は感じられない。当然CBだって休ませる必要があるし、ギリギリで競り負けるのは、守備陣がフレッシュではなくなってきているという理由だって考えられる。どうしてもJ1上位クラスのCBがもう1枚必要に思う。何も代表クラスが必要と言っているわけではないのだが…

 

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<お疲れ様でした…>

  

最後に

リーグではまだ7位につけているとは言え、公式戦3連敗。ヤバイですよ。結構危機感持ってます。まあ、僕が危機感もったところでどうにもならんのですが…

 

やっかいなのはボロクソにやられて負けているわけではないところ。どの試合も勝ち筋はちゃんとありました。それだけに開き直って大胆な策も打ちにくい。このままではいつもの中位力です。それとも今シーズンは降格争いをしないだけで成功なんですかね。みなさんはどう思いますか?

 

次回のナビスコはすぐにやってきます。2連敗していて後がないので大胆な手は打ちにくいかもしれません。それでもリーグよりは打ちやすい。今の道を信じてチームの浮上を期待するのか、何かしらの刺激を与えて博打を打つのか。監督の手腕に期待しましょう。

  



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