【採点】【J2 28節】4-3も1-0も同じ 町田ゼルビア vs 名古屋グランパス

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明治安田生命J2リーグ 第28

 


遂に4連勝。

 

失点が多いのでは?という質問に風間監督は「4-3も1-0も同じ」というような話をしていました。失点が多いことが問題なんじゃない、自分たちの形を変えてしまったことによって点を失っているのが問題だと。

 

なるほど、この方向性は風間監督的には合ってるんだなー。川崎劇場は楽しいと思ってたけど、あくまで他サポとして観るからなんだなー。心臓に悪いんだよね(笑)

 

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フォーメーション&試合結果 

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町田ゼルビア

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3

1-2

2-2

4

名古屋グランパス

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採点(名古屋グランパス)

町田は手強いチームだった。彼らはやるべきことを徹底してやる。4得点ではあるものの名古屋は試合の支配権をかなりの時間帯、町田に明け渡した。

 

GK 楢崎 正剛 5.5

ゴールキーパーとしては難しい試合が続く。

 

本来GKとはスーパーセーブではなく、堅実性のある安定感が求められる。その点、楢崎は十二分に役割を果たしている。が、ここ最近の名古屋の守備陣は崩壊してしまう時間帯がある。つまり、スーパーセーブを求められている。

 

この試合で言えば、1点目。セーブできなくとも責められはしないが、可能性はあった。2点目、3点目は偶発性が強く、さすがに求めづらい。

 

 

DF 新井 一耀 6.0

セットプレーから2点目を奪取。

 

得点も含め、高さという武器を十分に活かした。特に後半は町田のロングボールを弾き返し続けた点は評価できる。

 

ただ、やはりセンターバックとしての資質には疑問が残る。この試合では失点に直結したわけではないが、不用意なミスが散見される。それもポジショニング、ボール奪取というDFとしてベーシックなスキルにおいてみられる。どこかの試合でこの負債は払われるだろう。

  

 

DF ワシントン 5.0(~87分)

久しぶりのリーグ戦出場からか、存在感は薄い。

 

序盤はセンターバックに入ったが、すぐにボランチに移動した。しかし、これまでみせてきたフィルター機能は最後まで発揮されず、87分に退く。

 

 

DF 宮原 和也 5.5

存在感はそれ程でもないが、無難ではある。

 

ただ、この日はいくらか右サイドをドリブルする姿をみることができた。攻撃面での彼の良さと言える。一方で守備の際は安易な飛び込みからかわされる場面もあった。これは守備面での彼の悪さと言える。ここ最近の無難さも含め、良くも悪くも宮原らしい試合だったと言っていい。

 

 

MF 小林 裕紀 5.5

田口不在を補えなかった。

 

前節、攻守に悪くないプレーをしていただけに活躍が望まれたが、期待通りとは言い難い。小林は攻撃でも守備でもたいていの現場には顔を出す。ただ、どうしても当事者として係わっている感が薄い。ゲームを変えるような一発のパス、強烈なタックルでボールをダッシュする、そんな場面が少ない。

 

ボールを繋ぐ、スペースを埋める、そんな黒子の役割のみが課せられているならば、納得はできるが。

 

 

MF 和泉 竜司 5.5

ややディフェンスラインでの対応に慣れてきた。ボランチとして先発したが、すぐにワシントンと入れ替わり、センターバックに入った。

 

不慣れな守りも彼なりに奮闘していた。時にボール扱いの巧さもみせ、もう少し経験を積めば、風間流の攻撃的センターバックに仕上がるかもしれない。

 

器用さも備えた和泉は前線からサイドバックやボランチ、センターバックとポジションを転々としているが、数試合で適応する頭があることが彼の最大の武器でもある。

 

 

MF 秋山 陽介 5.0(~75分)

端的にこれまでで最も悪かった。

 

ミスが多く、攻守に冴えがほとんどなかった。調子の波と言うより、慣れない連戦で疲れが出たのかもしれない。さすがに特別指定選手の大学生として大目にみるべき。

 

 

MF ガブリエル・シャビエル 8.0【MOM】

全ての得点に絡む。1ゴール3アシストの活躍。

 

正直なところこれまでのように90分脅威を与え続けたわけではない。消えている時間もあった。もちろんチーム全体の調子というものもあったが、まだ加入から6試合目である。これまでの活躍のほうが異常とみるべき。

 

が、結果自体は凄まじい。4得点全てに直接絡むのはある種ハットトリック以上に難しいだろう。

 

 

MF 青木 亮太 6.5

相当に自信をつけてきたように思う。

 

相変わらずキレは継続している。連続得点も4試合に伸ばした。得点は得意のドリブルではなく、FKから難しいバックヘッドを決めた。

 

が、ややミスも増えてきた。疲れもあるだろう。今後、長いシーズンを主力として戦い切った経験がないことが、多少響くかもしれない。

 

 

MF 佐藤 寿人 6.0(~63分)

結果はないが、彼の良さは少しずつ出てきている。

 

彼の良さ、すなわち裏抜けだが、多少なりともみることができた。時間はかかったが、フィットしてきていると言ってもよいのかもしれない。ただ、その歩みはまだまだ一歩目でしかない。相変わらずサイドではほとんど力になっていないし、らしさが出るのはごく短い時間だけだ。

 

 

FW シモビッチ 6.5

先制点を奪う。

 

シモビッチに関しては言うべきことがほとんどない。なぜなら毎試合変わらぬクオリティーを発揮し続ける選手だからだ。得点を取る、取らないはあまり意味をなさない。

 

 

FW 押谷 祐樹 5.5(63分~)

比較的長い時間を得たが、プレーの精度を若干欠く。

 

FW 永井 龍 採点なし(75分~)

序盤戦の勢いを取り戻したい。

 

MF 八反田 康平 採点なし(87分~)

出場したことに意義がある。

 



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