【採点&寸評】【J1 7節】そろそろヤバイ 名古屋グランパス vs ベガルタ仙台

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明治安田生命J1リーグ 第7節


フォーメーション&試合結果 

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名古屋グランパス

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2

0-2

2-1

3

ベガルタ仙台

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試合概要 

カップ戦を合わせれば、8戦勝ちなし、6連敗。リーグ戦だけでも4連敗。

 

この試合は風間監督の試合後コメントどおりだと思う。前半、選手たちは自信や勇気を全く持っていなかったということに尽きる。

 

 

採点&寸評(名古屋グランパス) 

スターティングメンバー

GK ランゲラック 5.0

先制点は宮原のクリアを防ぐような形になり、勿体ない失点と言えば失点。ただ、ラインギリギリの攻防では致し方ない。

 

動き自体は持ち直してきた印象があるが、代表落選のあたりからパフォーマンスが下降しているようにもみえる。その上、ここ最近の失点数の多さである。メンタル的な充実感が薄れてきていても不思議ではない。

 


DF 菅原 由勢 5.5

落ち着きのある対応が目立ち、プレーの質は高い。

 

ただ、やはり前半はゴール前の混乱を納めることはできず、失点を防ぐことはできなかった。

 


DF 畑尾 大翔 5.0(~HT)

これといって大きなミスがあったわけではないが、逆に力をみせたわけでもない。

 

受け身になり続けた前半のみの出場であったため気の毒な点はあるが、混乱するディフェンスラインに飲み込まれた。

 


DF 櫛引 一紀 5.5

相変わらず局面の守りでは強く、ハードマーカーとしては優秀。

 

しかし、リーダーシップに物足りなさを感じる点もまた、いつもどおり。もう少し責任を背負い、ディフェンスライン全体への影響力を強めてもらいたい。

 

 

MF 宮原 和也 5.5

前半は3バックだったため、右のワイドに入った。激しいプレスに囲まれ選択肢が少ない状況に追い込まれることが多く、苦戦した。

 

ただ、全体的なパフォーマンスをみれば、それほど悪いようには思わない。結果的に2失点に絡んでしまったが、いいクロスもあり、いい守備もあった。

 

1点残念なポイントは、3失点目。西村の切り返しに簡単に引っかかってしまったことは直接的に失点につながったプレーはやや軽率だった。

 

 

MF 秋山 陽介 5.0

前半は左のワイド、後半はサイドバック。良いドリブルで持ち上がり、一定以上に攻撃で貢献した。

 

が、2失点目はいただけない。クロスに対してボールウォッチャーになってしまい、マークする蜂須賀に簡単に折り返しを許した。決定的な失点となってしまったため、厳しくみたい。 

 


MF 小林 裕紀 6.0(~72分)

後半、出来は良かったと思うが交代で下がってしまった。

 

ワシントンが入ってからは守備の負担が小さくなり、攻撃のフォローが冴えた。後半開始後の流れを作り出した選手のひとりで、ジョーのゴールをアシストするクロスも上げた。

 

一方で前半はボール扱いにやや難があり、収まりどころになれなかったことは停滞の一因になったと考える。

 

 

MF 長谷川アーリアジャスール 5.5

ダイナミズム薄めの控え目なプレー。ただ、インサイドハーフとして最低限のクオリティーは確保している。

 

ただ、リーグ序盤を終えて、ややコンディションにムラのある印象が強い。連戦からの疲れか、体調を崩したことが尾を引いているのか。これが、ここまで大成しない原因ではないことを願いたい。

 

 

FW 青木 亮太 4.5

フル出場ではあったがら途中交代でも妥当なプレーに終始した。

 

コンディションが低下しているのか武器であるキレは薄く、体が重そうにみえる。脅威に成り切れない今シーズンではあるが、プレーにキレがあり、一瞬のプレーはJ1でも通用していただけに、そろそろ休養が必要なのかもしれない。

 

また、トドメを刺された3失点目で西村にボールを奪われたのは青木で、直接的な失点の原因となってしまった。これは、追い上げムードに水を差したという意味でも責任は重い。

 


FW 和泉 竜司 5.5

それなりにボールに絡んだが、決定的な仕事はあまりない。

 

あと一歩、精度か運があれば結果に繋がりそうな惜しいプレーが多く、クオリティーは低くない。

 

チームの動きが悪い中でも、ほとんど唯一、強気を全面に押し出したプレーができる選手で、そのメンタルは大いに評価したい。

 


FW 深掘 隼平 4.5(~39分)

39分で交代となったが妥当だろう。稀に"輝きの兆し"をみせかけたプレーもあるが、ワントップとしてはほとんど機能しなかった。

 

もちろん彼だけの責任ではないが、彼の責任も当然ある。彼にもう少しボールが収まれば展開も違っただろう。

 

 

途中交代

FW ジョー 6.5(39分~)

 

2得点の活躍。開幕以来の得点となった。

 

彼が入ったことでボールの収めどころが出来、チーム全体が組織として機能し始めた。まだまだコンディションは万全ではないようにみえるが、個人としての力はやはり高い。

 

また、個人的に評価の高い点は、チームを鼓舞する姿勢だ。自分の仕事だけを完遂すればよいというタイプではない外国人選手は貴重。

 

MF ワシントン 6.0(HT~)

中盤の掃除屋として機能した。

 

また、彼が入ったことで攻撃面で小林の良さが引き出され、得点にも繋がった。

 

FW 佐藤 寿人 採点なし(72分~)

いいプレーも無いではなかったが、なかなかボールに絡めず。やはり時間が短い。

 



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【公式】ハイライト:名古屋グランパスvsベガルタ仙台 明治安田生命J1リーグ 第7節 2018/4/11