紅蘭波主(グランパス)さん ~サッカー好きシステムエンジニアの観戦備忘録ブログ~

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【採点詳報/J1 14節】実感のない大敗 ベガルタ仙台 vs 名古屋グランパス

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明治安田生命J1リーグ 第14節


フォーメーション&試合結果 

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J1 第14節 名古屋グランパス フォーメーション


ベガルタ仙台

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3

1-1

2-0

1

名古屋グランパス

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採点&寸評(名古屋グランパス) 

【採点イメージ】
7.5:ひとりで試合を決める圧倒的なパフォーマンス。
7.0:突出したパフォーマンスでチームを牽引した。
6.5:優れたパフォーマンスでゲームに関与した。
6.0:平凡なパフォーマンスだがチームには十分貢献した。
5.5:平凡なパフォーマンスだがチームへの貢献はやや物足りない。
5.0:パフォーマンスが悪く、チームのブレーキとなった。
4.5:パフォーマンスは決定的に悪く、停滞の要因のひとつとなった。
4.0:試合を壊す要因をつくり、猛省すべきパフォーマンス。

※主な役割:管理人の推測、推察、願望

スターティングメンバー

FW マテウス(24)

6.5 前所属 主な役割
大宮アルディージャ

①ドリブラー

②ゴールゲッター

ミドルシュートで1得点。

 

見事なミドルシュートを叩き込んだ。これ以外にも強烈なシュートを放っており、ミドルシュートは明らかにワールドクラスだ。キレのあるドリブルはやや持ちすぎのきらいもあるが、十分脅威になっていた。

 

ただ、まだ「強力な個」でしかなく、風間サッカーの一員にはなりきれていない。それがレギュラー確保に至っていない原因なのは間違いない。しかし、徐々にフィットしてきていることも確かで、彼がチームに馴染めばとてつもなく大きな力となる予感がする。

 

 

FW 長谷川アーリアジャスール(30)

5.0 前所属 主な役割
大宮アルディージャ

①ポストプレイヤー

②チャンスメーカー

前線の起点となれず、チームに攻めの形を与えられなかった。

 

とは言え、これは彼だけの責任でもない。まず、前提として長谷川にジョーの代わりは出来ない。生粋のFWではない長谷川は長身のわりにそれほどポストプレーは巧くないし、そもそも彼の持ち味でもない。が、チームからは少なからずジョーの代わりが求められてしまっているようにみえる。

 

前線に陣取る長身プレイヤーは彼しかいないため、ジョーがいなければ、長谷川の起点を期待するプレーは増える。ただ、これは「狙って」やっているものではなく「自然と」そうなっているに過ぎないと感じる。なぜならこれまで通りのプレーをするならば、ジョーの穴を誰かが埋めなければならない。

 

そんな状況では評価が低くなるのは当然と言える。これは、ジョー不在時の長谷川の役割が曖昧になっているのだと思う。いっそ明確に1列下がってトップ下的な役割に徹する方が、彼の持ち味が発揮されるのではないだろうか。 

 

 

MF 前田 直輝(25)<~75分>

6.5 前所属 主な役割
松本山雅FC

①ドリブラー

力は見せたが結果は残せず。

 

ここ最近同様、アグレッシブに結果を求めるプレーをみせた。多少以上にシュートを狙う姿勢は結果さえ残せば文句は言われない。が、なかなか結果はついてこない。

 

後半、周りを使うプレーが増えたが、こちらの方が相手にとってはやっかいだと思うのだが。

 

 

MF 和泉 竜司(24)(~59分)

5.5

前所属 主な役割
明治大学

①チャンスメーカー

②サイドアタッカー

貴重な中盤の潤滑油的存在。

 

前田、マテウスとドリブル小僧が多い中盤で、オフザボールの動きが優秀な和泉は貴重。が、いつもどおり最後の精度は足りない。コンディションは良さそうなので、ひとつ結果が出ればケチャップになれるかもしれない。

 

 

MF ジョアン・シミッチ(26)

6.0 前所属 主な役割
アタランタ(ITA)

①ゲームメイカー

②バランサー

優秀な歯車としてチームをコントロール。

 

効果的な縦パスがガンガン通るというようなことはなかったが、素晴らしい落ち着きをもってボール回しの中心に君臨した。仙台の堅守を崩し切ることは出来なかったことに彼も責任の一端はあるが、彼だけに押し付けることももちろん出来ない。

 

 

MF 米本 拓司(28)(~81分)

6.0 前所属 主な役割
FC東京

①バランサー

②クラッシャー

精力的に前線に駆け上がり、攻撃の姿勢を保った。

 

守備の計算がたつことはいつもどおり。この日は攻撃も積極的でスルーパスも度々狙った。その姿勢自体は大いに評価したい。が、精度はあまり高くない。

 

もちろんトライしなければレベルアップはしない。攻撃でもハイレベルなプレイヤーになれば代表もみえてくる。名古屋のためにも多少のミスは看過しつつ、継続して見守りたい。

 

  

DF 吉田 豊(29)

6.0 前所属 主な役割
サガン鳥栖 ①サイドバック

攻守に存在感をみせるプレー。

 

抑えめな試合も多い攻撃だが、この日は豊富な上下運動でチャンスを作った。質、量ともに十分で得点のきっかけも作り出した。一方で時に雑になるパスやトラップは課題だと感じる。毎試合数度、ピンチに繋がることがあるだけに、改善の余地はある。

 

 

DF 宮原 和也(23)

6.0 前所属 主な役割
広島

①サイドバック

攻守にキレのあるプレーを披露。

 

引き続き好コンディションのようにみえる。 攻め上がる回数も多く、守備でもしっかりと対応していたように思う。あとは攻め上がった際の選択肢が増えれば文句のないサイドバックだろう。現状では攻め上がってゲームメイクに参加することが多く、彼単体で驚異になることはほとんどない。

 

 

DF 丸山 祐市(29)

6.0 前所属 主な役割
FC東京

①センターバック

②ビルドアップ

素晴らしい落ち着きでディフェンスラインを統率。

 

安易に蹴り出すことなく、最終ラインからボールを大切に扱えていた。それは周りがみえていることでもあり、落ち着きは素晴らしい。ただ、3失点という結果を鑑みるとDFリーダーに高評価もつけがたい。

 

 

DF 中谷 進之介(22)

6.5 前所属 主な役割

①センターバック

センターバックとは思えない攻め上がりをみせる。

 

ここ最近、ますます増えている中谷の攻め上がりは、この試合でも更に回数を増やす。もはや4-4-2におけるセンターバックの常識は軽く越えていると言っていい。前に出ていく姿勢は守備でも同様で、効果的なインターセプトもみせる。決して守りが疎かになっているわけではない。

 

  

GK ランゲラック(30)

4.5 前所属 主な役割
レバンテ(SPA)  ①ゴールキーパー

らしくなさすぎる3失点目。

 

1,2点目はまあ致し方ないとしよう。が、3失点目、長澤に出してしまったプレゼントパスは言い訳のしようがない。押し込んでいた時間帯、試合も終盤という点も考えれば、名古屋の勝ち点を完全に奪ってしまった。

 

 

途中交代 (AT除いて15分以上プレーした場合が採点対象)

MF ガブリエル・シャビエル(25)

6.0 前所属 主な役割

ヴィトーリア(BRA)

①チャンスメーカー
②ゲームメイカー

何かを起こしてくれそうな気配はあったが…

 

ある程度チームのリズムを作った。キレがあり、運動量も十分だったので、期待はしていたが、結果は出なかった。

 

 

MF 榎本 大輝(22)<75分~>

6.0 前所属 主な役割
東海学園大学

①ドリブラー

②サイドアタッカー

短い時間も一定の存在感。

 

時間のわりにいくつかの攻撃に絡んだ。積極的に仕掛ける姿勢は評価したい。

 

 

FW 赤崎 秀平(27)<81分~>

採点なし 前所属 主な役割
川崎フロンターレ

①ゴールゲッター

時間が短く、ほとんど存在感は示せず。

 

 



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