フォーメーション&試合結果
名古屋グランパス |
0-1 1-0 |
1 |
京都サンガ |
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過密日程も危なげなく
試合開始時点で名古屋5位、京都は最下位。
もちろん勝ち点3がマストな組み合わせではある。一方で5月7試合目。GWから続く過密日程を考えれば、どこが相手でもキツイ。
イキの良さは明らかに京都に分があって、特に序盤はボールを拾われるは、バイタルエリアの守備が危ういはでちょっとハラつく。連戦の疲れか距離感がいまいち。
後半は下位同士のような見どころの少ない展開。ある種、このチーム力で5位というのが奇跡なのか。
採点(名古屋グランパス)
【採点イメージ】 ※+、-は同採点のなかで「上より」か「下より」かのイメージ。無印が真ん中。 |
スターティングメンバー
GK ランゲラック 6.0
DF ハ チャンレ 6.0
DF 三國 ケネディエブス 6.0
若干不安定、いつもに比べて
DF 吉田 温紀 5.5+(~HT)
MF 稲垣 祥 6.0
MF 椎橋 慧也 6.0+
値千金の同点弾、しかしラッキーでもあり、守備の強度は確実に低下する
MF 和泉 竜司 6.0(~81分)
MF 小野 雅史 5.5(~28分)
無念の負傷交代
MF 永井 謙佑 6.0-(~57分)
決定機逸×2は痛い
MF 森島 司 6.0+
FW パトリック 6.0(~57分)
堅実だが少し物足りないいつものパト
途中出場
MF 中山 克広 6.0+(28分~)
リーグ戦のファーストチョイスにすべきだと思う
DF 内田 宅哉 6.0(HT~)
FW 山岸 祐也 6.0+(57分~)
良い、特にポストプレー
FW キャスパー ユンカー 6.0(57分~)
MF 倍井 謙 採点なし(81分~)
※:原則アディショナルタイム含まず15分以上出場した場合を採点対象としています。
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