ロシアワールドカップ アジア最終予選 グループB 第7節
タイと言えばフィジカルは劣るものの技術では日本にも劣らない、といった印象。つまり、侮ってはいけない、と。
ここまで盤石とは言えない道のりを進んできた日本代表です。ころっと負けるようなイメージもないとは言い切れず、心配ではあります。
比較的イージーな試合とみられるだけに、勝ちと負けの落差が大きい一戦とも言えます。
- フォーメーション&試合結果
- 採点(日本代表)
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ロシアワールドカップ アジア最終予選 グループB 第7節
タイと言えばフィジカルは劣るものの技術では日本にも劣らない、といった印象。つまり、侮ってはいけない、と。
ここまで盤石とは言えない道のりを進んできた日本代表です。ころっと負けるようなイメージもないとは言い切れず、心配ではあります。
比較的イージーな試合とみられるだけに、勝ちと負けの落差が大きい一戦とも言えます。
明治安田生命J2リーグ 第5節
Aマッチ期間に名古屋の試合が行われるってのも違和感がありますね。もちろん、この違和感は、幸せでしかないとも言えます。
さて、昇格争いのライバルと言える松本山雅。そりまっつぁんに率いられて6年目、当然熟成の度合いは違うでしょう。今はまだ進化の兆しさえ見られれば満足。ただ、やはり出来うるなら勝点。欲張り。
ロシアワールドカップ アジア最終予選 グループB 第6節
アジア最終予選後半戦の最下位。残り5試合で中東アウェーを3試合。これは明らかに厳しい。しかもその初戦は開幕戦で敗れたUAEでもある。
経験重視とされたメンバー構成で挑む日本代表。個人的には大いに納得の選考ではあるが、結果は果たして。