フォーメーション&試合結果
名古屋グランパス |
1-0 2-1 |
1 |
FC東京 |
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まさに完勝
高い位置からのプレスを敢行し、良いリズムで試合を進めることができた。
万全ではないが、それでもパトリックより動けるユンカーがトップだからということもあるのか、いつもよりプレスの開始位置は高い。加えて選手同士の距離感も良い。
この試合に限らず前半にみせる組織的な守備は観ていて気持ちいい。更に高さがあるのでハイボールに妙な緊張がない。やはり高さは正義だなぁ。
採点(名古屋グランパス)
【採点イメージ】 ※+、-は同採点のなかで「上より」か「下より」かのイメージ。無印が真ん中。 |
スターティングメンバー
GK ランゲラック 6.5
終盤ナイスセーブでチームを救う
DF 河面 旺成 6.0-
DF 三國 ケネディエブス 7.0【MOM】
高さで跳ね返し続け、攻撃でも大きな貢献
DF 吉田 温紀 6.0
無難にこなす
MF 稲垣 祥 6.5
バイタルエリアをよく締める
MF 椎橋 慧也 6.0+
守備は危ういが、良いパスも有り
MF 小野 雅史 5.5+(~68分)
もう少し存在感を出したかった
MF 内田 宅哉 6.5-(~68分)
気合の入った良い守備
MF 永井 謙佑 6.0-(~58分)
常に狙っていたが
MF 森島 司 6.0+(~82分)
FW キャスパー ユンカー 7.0-(~82分)
THE決定力、まだまだ本調子では無いなか、ハット
途中出場
MF 和泉 竜司 6.5(58分~)
アシスト、コンディションは良さそう
MF 中山 克広 6.0(68分~)
MF 倍井 謙 5.5+(68分~)
痛すぎる決定機逸、結果が欲しい
MF 米本 拓司 採点なし(82分~)
FW パトリック 採点なし(82分~)
※:原則アディショナルタイム含まず15分以上出場した場合を採点対象としています。
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