フォーメーション＆試合結果
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名古屋グランパス |
0-0 0-1 |
1 |
ガンバ大阪 |
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前半手堅くも、後半は
前半はほとんどほころびを見せず、手堅い出来。サッカー本来の面白みはなかったものの、味わい深い名古屋の組織力が感じられる引き締まった玄人向けの展開。
後半は疲れからか間延び気味。組織力も低下し、かといってドキドキするような攻撃もほとんどない。失点もややアンラッキーで入ってしまった感あり。凡戦でした。
それにしても椎橋の良さが未だにわからない。ハセケンのインタビューでも「持ち味を発揮できている」とコメントを見たことがあるが、そもそもの持ち味がわからん。後ろ目でゲームを作る司令塔タイプのボランチだと思っているのだが、違うのだろうか？
それにしてはあのポジションで前を向こうというチャレンジが無さすぎるし、満を持したドヤ感あるルックアップからのミスパスもきちぃ。
採点（名古屋グランパス）
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【採点イメージ】 ※＋、－は同採点のなかで「上より」か「下より」かのイメージ。無印が真ん中。 |
スターティングメンバー
GK ランゲラック 6.5
DF 河面 旺成 6.0-
DF 三國 ケネディエブス 6.0
もう少し柔らかさが出れば化ける
DF ハ チャンレ 6.0（～75分）
MF 稲垣 祥 6.0（～HT）
早期交代も特別悪いわけではなく
MF 椎橋 慧也 5.5-
バックパスが多く、集中力欠くロストも
MF 和泉 竜司 5.5+（～75分）
失点シーンは油断していたとしか
MF 中山 克広 6.5
名古屋の明確な武器になっている
MF 永井 謙佑 6.0-（～84分）
彼のせいではないがもう少しシンプルに使われたい
MF 森島 司 6.5-
唯一のゲームメイカー
FW パトリック 6.0（～68分）
コンディションは良いか
途中出場
MF 米本 拓司 6.0+（HT～）
FW キャスパー ユンカー 5.5-（68分～）
情熱を全く感じない
MF 小野 雅史 5.5（75分～）
DF 内田 宅哉 6.0+（75分～）
攻撃を活性化
MF 倍井 謙 採点なし（84分～）
※：原則アディショナルタイム含まず15分以上出場した場合を採点対象としています。
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